2009年4月17日

"POWERED BY" "BUILT WITH"ロゴ更新

"POWERED BY"と"BUILT WITH"のロゴがCodeGear版からEmbarcadero版に更新されています。
エンバカデロ 「built with」「powered by」ロゴ
Embarcadero "built with" and "powered by" logos
ID: 25360, Embarcadero Powered By and Built With logos

2009/04/18追記: 日本語の記事のリンクを追加しました。

2009年4月16日

Nick HodgesさんがRAD studioチームのR&Dマネージャに

DelphiのプロダクトマネージャだったNick Hodgesさんが新しくRAD studioのR&Dマネージャになられたそうです。
Nick Hodges » Blog Archive » A New Role for Nick

2009年4月15日

Microsoft Monthly Update 2009/04

今日はMicrosoftのセキュリティアップデートの日です。
MS09-009
MS09-010
MS09-011
MS09-012
MS09-013
MS09-014
MS09-015
MS09-016

2009年4月13日

Weaverフィールドテスターミーティング終了

参加者の皆さん、エンバカデロテクノロジーズの皆さん、もちろんDavid Iさんもおつかれさまでした。
内容についてはもちろんNDAがありますんであまり書けませんが、んん~もうちょっと純粋にお話をする時間を長くとってもいいかな、消化不良な部分があるかな、という気もします。
Weaverはそのまま織り手でいいとのこと。色々なテクノロジーをひとつの製品に織り込む、みたいな意味合いでつけたようです。

2009/04/15追記: 藤井さんのブログエントリZDnet JapanのDavid Iさんのインタビュー記事が出てます。

2009/04/17再追記: David Iさんのブログエントリも出ています。3週間のツアーですか。おつかれさまです。

2009/04/22再再追記: ITProのDavid Iさんのインタビュー記事も掲載されています(ITProは要登録)。

2009年4月11日

Rave Reports 7.6.2 BEリリース

RADStudio/Delphi/C++Builder 2009に同梱されているRave Reports BEが7.6.2にアップデートされています(英語情報)。
ID: 26833, Rave Reports 7.6.2 BE for Delphi 2009 and C++Builder 2009

2009/04/15追記: 日本語の情報が出たので一部更新しました。高橋さん、情報ありがとうございます。

2009年4月10日

CodeGear不通

藤井さんによれば(日本時間の)昨夜からエンバカデロのスコッツバレーオフィスとの通信が不通になっているようです。原因は現地のAT&Tの地域網の切断らしいとのこと。既に15時間ほど経過していますが復旧していませんね。

2009/04/10追記: 11:56現在で復旧しているようです。

2009年4月7日

Delphi Weaverフィールドテスターミーティング

前回のデベロッパーキャンプで話が出ていたWeaverのフィールドテスターミーティングの案内がきました。とりあえずミーティングに参加する程度には認めていただけたらしい。よかったよかった。おそらくインターリムリリースという立場になるであろう今回のWeaverですが、その先のCommodoreを含め、なにかよい提案ができるといいなぁとは思っています。

2009年4月1日

Delphi 2009/C++Builder 2009 Help Update 2 (英語のみ)

Delphi 2009/C++Builder 2009のHelp Update 2がリリースされています。が、しかし、英語版のみで、英語以外のドイツ語/フランス語/日本語は今回はリリースされず、Help Update 3までスキップされる("Only the English language version is available in Help Update 2. The translated versions of the help (German, French, and Japanese) will become available in Help Update 3.")とのことです。InterBase SMP 2009 Hotfix Update 2が現時点で英語版のみの提供になっている件といい、いかがなものかと。
Readme: English Help Update 2 for Delphi and C++Builder 2009

2009/04/15追記: CHM/PDF/HTML版がdocs.embarcadero.comにアップロードされました。
Dee Elling » RAD Studio 2009 Help Update 2 CHM/PDF/HTML files posted

NTPサーバの存在しないワークグループでPCの時刻を同期する

いまどきはPCの時刻同期に(S)NTPを使うのが普通ですが、NTPサーバが存在しない(アクセスできない)ワークグループ環境ではnet timeコマンドを使用する方法もあります。

net time \\<servername> /set /y
<servername>はリモート(時刻を合わせる相手)のコンピュータ名です。

この方法ではローカルのログオンユーザとパスワードの組み合わせでリモートにアクセスできる必要があります。ローカルのログオンユーザ以外のユーザでリモートにアクセスする必要がある場合はnet useコマンドでリモートの管理共有IPC$に接続してからnet timeコマンドで時刻を同期します。

net use \\<servername>\IPC$ <password> /user:<username> & net time \\<servername> /set /y
<username><password>はリモートに接続することができるユーザ名とパスワードの組み合わせです。

定期的(1日1回やログオン時など)に時刻同期を行いたい場合はこれらのコマンドをバッチにしてタスクスケジューラに登録するという方法があります(タスクスケジューラで起動時を指定しても、(少なくともWindows XPでは)うまく動作しなかったため、次善の策でログオン時を指定するのがよいと思われます)。

元ねたはITPro(要登録)の時刻を同期する「net time」/「w32tm」net timeコマンドnet useコマンドを使ってワークグループ環境で事前にWindows認証を受けるあたり。

2009年3月27日

DLLをPythonでデバッグ

Delphi/C++Builderで作成したDLLをデバッグするには、デバッグ用のアプリケーションを一緒に作成して、これをIDEの実行|実行時引数|デバッグでホストアプリケーションに指定する、というのが一般的ですが、これをPythonのインタラクティブシェルであるIDLEをホストアプリケーションに指定することでアドホックに色々できる、という話。なかなか面白い。Win32APIのパラメータによる振る舞いの違いをチェックしたりするのにも使えそう。後で試してみる、ということでとりあえずメモ。

C++ Builderで、DLLのデバッグにPythonを利用する - ベイダー日記
Python で Win32API プログラミング入門 (山本隆の開発日誌)
C++ Builder 2009で、DLLのデバッグにPythonを利用する (山本隆の開発日誌)

2009年3月24日

[書籍]DELPHI 2009 HANDBOOK

ジュンク堂の新宿店で

DELPHI 2009 HANDBOOK - Delphi最新プログラミングエッセンス/Marco Cantu著/藤井 等訳/エンバカデロテクノロジーズ監修/カットシステム/ISBN 978-4-87783-222-3 (ISBN 4-87783-222-X)/5,250円

を売っていたのでさっそく買ってきました(19:30ころの時点でまだ5冊くらいは書架にありました)。なおamazon.co.jpでは現時点(2009/03/24)で『この本は現在お取り扱いできません。』(おそらく予約締め切り)というステータスになっているようです。

2009/03/26追記: amazon.co.jpのステータスが『通常4~6日以内に発送します。』に更新されていました。

Delphi-ML終了

USERS GROUPの原水さんからDelphi-ML(を含む全ての技術系ML)が2009/04/10で終了するという情報がアナウンスされています。
メーリングリストサーバー運用終了のご案内 - USERS GROUP

また代替のMLを用意してくださったとのことです。
Delphi|freeml

原水さんをはじめUSERS GROUPを運営している皆さんに改めて感謝したいと思います。今までありがとうございました。

2009/04/20追記: 2009/04/18の原水さんからの終了告知メールをもってDelphiメーリングリストは閉鎖されました(最終メールのカウントは91321でした)。

2009年3月21日

Delphi Codename "Weaver"

次期のDelphi/C++Builderとなる"Weaver"の具体的な話が出始めているようです。
  • 2009年の3Q頃にリリース予定。
  • おそらくバージョンは"2010"になる。
  • 64bitコンパイラはコマンドラインのみでデバッガなしのpreview releaseになるのではないか。
  • コンパイラは新しいフロントエンドのものになり、Prismとの互換性が向上する。
Beta programは2009/04に開始予定。ということは2009/04/13のフィールドテスタミーティングはそれを踏まえた話になる、ということでしょうか。
ちなみにWeaverって日本ではハタオリドリと訳されている(本意は"籠を編む")スズメの近縁種(こんな鳥)か女優のシガニー・ウィーバーくらいしか出てこないんですが、どういう意味なんでしょうね?

元ねたはDelphi “Weaver” Beta coming - The Podcast at Delphi.orgBeta Programs - Embarcadero Technologies

2009/03/23追記: FTer募集のお知らせがきています。
Delphi / C++Builder 次期バージョンフィールドテスター一次募集のお知らせ

2009/03/24再追記: 2009年の3Q頃にリリースという予測は、mid2009とはいっても今(2009/04)からベータ/フィールドテストでは2Q(2009/04-06)にリリースは不可能だろうという単純な考えによるもので、別にソースがあるわけではありません。念のため。
あとFTerの募集もよく読むと結構ハードルが高いような…"目的"とか"テスト可能な製品領域"とかって正面切って聞かれるとなかなか。Tiburonでは登録してもなにも反応がない人が多かったせいなのでしょうか。

2009年3月18日

TMS Smooth Controls Pack for Delphi and C++Builder 2009

RADStudio/Delphi/C++Builder 2009の登録ユーザ向に期間限定でTMS Smooth Controls Pack for Delphi and C++Builder 2009 (Special Edition)がダウンロードできるようになっています。ダウンロード可能期間は2009/06/30までとのことです。
ID: 26725, TMS Smooth Controls Pack for Delphi and C++Builder 2009

TMS SoftwareのTMS Smooth Controls Packそのものについてはこちら

元ねたはNick HodgesさんのRandom Thoughts on the Passing Scene #102

2009/04/15追記: 日本語の情報が出たので一部更新しました。

2009年3月12日

Delphi 2009 Handbook日本語版 発売決定

Macro CantuさんのDelphi 2009 Handbookの日本語版である"DELPHI 2009 HANDBOOK - Delphi最新プログラミングエッセンス"(Marco Cantu著/藤井 等訳/エンバカデロテクノロジーズ監修/カットシステム/ISBN 978-4-87783-222-3/5,250円)がいよいよ今月末にも発売されるようです。
Team Japan » 新刊書のお知らせ「Delphi 2009 Handbook」
藤井さん他関係者の皆さん、おつかれさまでした。

2009/03/17追記: カットシステムさんの公式ページのリンクを追加しました。発売日は2009/03/25となっています。またMarco Cantuさんのところでも日本語版の出版が取り上げられています。
Delphi 2009 Book in Japanese

2009年3月11日

第12回エンバカデロ・デベロッパーキャンプのまとめ(4)

以下は感想。
CodeGear/Emarcadero関係
とりあえず各製品のロードマップの更新が望まれますね。停滞気味というか、いまどういう状況なのかが外からわかりにくいと思う。
All-Accessは(お金を払い続けられるならば)なかなかよさそう。ただ経費削減に弱い(契約が切れたら使えなくなる)のが日本の企業向けではないかも(逆に年間サポート契約とか結んでいるようなところからは魅力的だろうけれど)。

Delphi for PHP関係
PHPなのにDelphi。Flashでもなんでもコンポーネントにできちゃうし、IDEもデバッガもプロファイラも使える。おもしろい。

ERStudio関係
データベースの設計、管理をある程度以上の規模でやるならおすすめ。
ただし計画性(とある程度の試行錯誤)が必要。導入の負荷はそれなりにあると思う(のでメリットがデメリットを上回る状況でないと)。

C++Builder
C++Builderは単にDelphiをObjectPascalからC++にしたものではなく、C++標準に従うことでテンプレートライブラリやC++の便利な機能を使えるようになり、Delphiとはまた別の世界が開けます、という勧誘。

DelphiとWin32API
Windows/Delphiプログラマならこのあたりの話は知ってて当然(だけど意外に知らない)。
CM_.../CN_...のようなメッセージリフレクションの話も(さわりだけでも)欲しかったような。

Delphi Prism

トークセッション
お題についてはちょっと不発気味。Jose Leonさんと方向性が合っていなかったような(仕込み不足、ではなく)。



(以下のんびりと追記予定)

Microsoft Monthly Update 2009/03

今日はMicrosoftのセキュリティアップデートの日です。
MS09-006
MS09-007
MS09-008

2009年3月10日

All-Accessの価格

All-Accessの案内がEmbarcaderoから来ました。Bronze/Network Concurrent(初年度メンテナンス込)で720,000円(Delphi 2009/Proからのアップグレードで528,000円)だそうです。まぁうちなんかでは無理ですね。ただ部門内に数十ライセンスあってSAに入ってたりするならこういう選択肢もありかと。

2009年3月5日

All-Access日本国内正式発表

All-Accessの日本国内向の正式なプレスリリースが発表されています。
エンバカデロ・テクノロジーズ、マルチプラットフォーム対応のオンデマンド開発ツールセット「Embarcadero® All-Access™」の日本での展開を発表

アクセスレベル(既存製品のSKUに相当)はBronze/Silver/Gold/Platinumの4段階、これにライセンス形態としてWorkstation(ワークステーション)/Network Named User(ネットワーク指名ユーザ)/Network Concurrent(ネットワークコンカレント)の3種類、というわけで単純計算で最大12種類になるわけですね。ライセンスそのものは無期限ですが、メンバーシッププログラムは年次更新ということもあり、従来SAで上位のSKUを使用していた法人向け、といったところでしょうか。個人的にはNetwork Concurrentに注目しています。

値段が高い、という声もあるようですが、そういう人は単体製品で十分、ということではないでしょうか?あくまでこれだけ払っても元が取れるという人/会社向だと思います(まぁうちも普通に対象外ですけど)。

ところで価格が378,000円~というのはNorth Americaの2,250USD~とは相当違う(1USD=168JPY)と思うのですが、どうなんでしょう?@ITの記事によれば初年度のメンバーシッププログラムが含まれるようなので、その分なのかもしれませんね。

2009年3月4日

Reasons to Migrate from Delphi 7 to Delphi 2009

Andreano Lanusseさん(CodeGearのラテンアメリカ担当プロダクトラインマネージャ)によるWhite Paper: Reasons to Migrate from Delphi 7 to Delphi 2009(Delphi 7からDelphi 2009に移行する理由)がリリースされています。Delphi 2005以降Delphi 2009までの変更点がわかりやすく(英語ですが)まとめられています。