RAD Studioロードマップ(2019年5月付) (en)
2019年5月付RAD Studioロードマップへのプロダクトマネージャからのコメント (en)
今回のロードマップの注目点は
- 次期アップデート(10.3.2)は2019年の中頃
- DelphiでmccOS 64ビットをサポート
- C++ Windos x64コンパイラでC++17をサポート(現在はC++11)
- 次期メジャーリリース(10.4)は2019年末
- macOS/iOSでMetal 2をサポート
- LiveBindingのパフォーマンス向上
- Delphi/C++Builderとも全てのプラットフォームでメモリ管理を統一(モバイル環境でのARCサポートの削除)
- DelphiでAndroid 64ビットをサポート
- オンライン/オフラインインストーラを統合
- Delphiで(カスタム)マネージドレコード型をサポート
- その次のアップデート(10.4.x)は2020年
- デバッガをLLDBベースのものに統合
- iOSでMetal GPUドライバをサポート
- DelphiでiOS 13のシミュレータ(64ビット)をサポート
- C++BuilderにWhole Tomato Visual Assistを統合
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