第一回 「C++Builder 2009のインストールと使用許諾」
第二回 「C++Builder2009の起動と終了」
第三回「総合開発環境(IDE)の説明」
第四回「プログラミング手順(前編)」
第五回「プログラミング手順(後編)」
第六回「C++基礎知識(前編)」
第七回「C++基礎知識(後編)」
第八回 「コンポーネント」
第九回「コンポーネントの作成」
第十回「データベースアプリケーションの作成」
第一回で気になった点を2つばかり。
- "1.3 インストールに必要なソフトウェア"にあるとおり、Dephi 2009/C++Builder 2009では必要に応じてMicrosoft .NET Framework 2.0、Microsoft JSharp Runtime 2.0、Microsoft .NET 2.0 Japanese Language Pack、Microsoft Data Access Components(MDAC) 2.8、Microsoft Core XML Service(MSXML) 6.0、Microsoft Document Explorer 2008、Microsoft Document Explorer 2008 Language Packがインストールされますが、少なくとも.NET Framework 2.0、MDAC 2.8、MSXML 6.0についてはセキュリティ更新プログラムが存在するはずです。これらのソフトウェアが新規にインストールされたときにはWindowsUpdateやMBSAでセキュリティ更新プログラムの適用の必要性を確認するよう、注意を促しておくべきではないでしょうか。
- アップデートの確認や適用方法は第二回以降に出てくるのでしょうか…?
2009/07/31追記: 第二回のリンクを追加しました。
2009/08/12追記: 第三回のリンクを追加しました。
2009/08/21追記: 第四回のリンクを追加しました。
2009/09/02追記: 第五回のリンクを追加しました。
2009/09/11追記: 第六回のリンクを追加しました。
2009/09/22追記: 第七回のリンクを追加しました。
2009/10/02追記: 第八回のリンクを追加しました。
2009/10/11追記: 第九回のリンクを追加しました。
2009/10/22追記: 第十回のリンクを追加しました。やっと完結です。
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